少子化問題と少食系男子について考えてみた

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日本の少子化問題や草食系男子について考えてみました。出会いを増やすには何をすればいいのかも解説!

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□日本の少子化問題は何故起きたのか?

日本の少子化問題には、いくつかの原因があります。まず大きな原因としては、女性が仕事をしてある程度の立場にあがることもごく普通の世の中になったことが挙げられるでしょう。働く女性が少なかった時代は、生きていくのに男性を必要としていました。



しかし、生きていくためのお金を手に入れられるようになった女性にとって、結婚に対するメリットがそもそもあまりなくなってしまったのです。夫婦共働きで家事を分担するとはいえ、なんだかんだ言って女性に家事の比重がかかりやすいのは現代でも変わりません。さらに、子供ができると仕事に影響がでることも考えられます。子供がいることで生活が大きくかわり、ストレスともなる場合さえあるのです。



独り身で収入もあれば、女性にとって自由に生きるという選択肢がとても魅力的なものといえます。女性の社会進出だけが日本の少子化問題の原因ではありません。核家族化がさらに進んでおり、両親共働きで子供を何人も育てることが難しいという環境要因もあるのです。さらに、税率アップなどの影響もうけ、経済的負担があがってしまっているという背景も存在します。

□結婚できない男女が増えた理由

結婚できない男女が増えた理由として考えられるのが、非正規雇用者の急増です。特に収入面の依存がまだまだ大きい男性側が正規雇用でない場合が、結婚に至れないというケースがほとんどです。本人たちはもとより周囲の反対も起こりやすいでしょう。



お付き合い自体は問題なくできたとしても、こと「結婚」となると話は違ってくるのですね。結婚という手続きをしてしまえば、簡単になかったことにするのは世間的にまだまだ難しいでしょう。たかだか紙切れ一枚だと割り切れる人はよいでしょうが、例えば女性側は企業である程度の地位を持っている場合など、簡単に割り切るわけにはいかない場合も考えられます。



また、結婚できないのではなく、結婚を「しない」という選択をする男女が増加したことも理由の一つとして挙げられます。結婚をするのが当たり前という風潮が薄くなってきたことから、結婚しない=結婚ができないという認識がなくなり、一人身として生きる気ままさを選んだ人として世間からも受け入れるようになったのです。結婚することによる不自由さという部分の方が際立ってしまっているのが現状なのでしょう。

□草食系男子とは何か?

草食系男子とは、肉食系男子の対義語としての造語です。草食動物を想像するとわかるように、平和的で女性を求めることにがつがつしていないタイプの男性を示す場合がほとんどです。また、いわゆる男性らしさといわれるものに執着せず、争いを避ける傾向の強い男性とも言えます。



ちなみに30代の未婚男女をターゲットとしたアンケートによると、そのうち75%の男性が自分を草食系男子だと認識していたということです。この結果から、恋愛に対して積極的ではないというタイプを「草食系男子」という考え方も根付いていると言えそうですね。草食系男子という呼び方は定着していますが、実は草食系女子という呼び方もあります。



これはもちろん女性に対する呼称で、同じく恋愛に積極的でない女性を指します。バランスを考えると、草食系男子には肉食系女子というバランスがうまくいきやすいという説もあります。草食系男子をテーマにした書籍も、複数出版されています。たとえば、『草食系男子の取扱説明書』『平成男子図鑑』『最後の恋は草食系男子が持ってくる』などです。気になれば、一読の価値はあるのではないでしょうか。

□男女の出会いを増やすには何をすればいいのか?

出会いを増やすにはどうすればいいのか。とにかく色々な場所に行くことです。自宅と勤務先だけの行き来という毎日では、当然ですが男女の出会いはごく限られた範囲に絞られてしまいます。もちろん社内結婚を希望しているのであればそれでいいのですが、そうでない場合は自宅と勤務先以外の場所にとにかくあちこちで歩きましょう。



例えば仕事帰りのコンビニ、休みの日の趣味の場、習い事、お昼にカフェに行ったり週末にバーへ出かけたり。図書館なんかもいいでしょう。とにかく、行動範囲を広げて、家と勤務先以外で過ごす時間を増やすように意識するのです。



もっと積極的に男女の出会いを望むのであれば、合コンへの参加や街コンへの参加、婚活パーティー・お見合いパーティーなどが確実に出会いを提供してくれます。それでもすぐには出会いがないかもしれません。しかし、毎日ほとんど家にいたり、家と勤務先との往復だけをしていたりする人生だとしたら。可能性は限りなく0になってしまうでしょう。ですから、出会いを求めて自らそういう場に行くことが大事なのです。

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