自分の事が好きですか?

アドラー心理学と自己啓発と英雄伝説

自分の事が好きかという事についてのアドラーの話をしたいと思います。

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□自分のことが好きですか?

自分の事が好きか?と言われたら「嫌い」と言う人が多いのではないでしょうか?実際に、今の私であれば「好き」と答えるかも知れませんが、ドツボにハマっていた頃の私であれば「嫌い」と答えていた可能性が高いです。嫌いな場合ですが、あなたがもし、ジュースを買って味が嫌いであれば、次は別のジュースを買えばいいので交換はできます。世の中の物であれば、嫌いであれば交換をすればいいだけです。しかし、自分が「嫌い」と言う事になんっても、自分を交換することが出来ません。



そこで人は悩んでしまうのではないでしょうか?人間にあなたの夢は?と聞くと「幸せになる事」と答える人もいます。しかし、そういう人であっても自分の事が好きか?と聞かれたら「嫌い」と答えたりします。しかし、ここに矛盾がはらんでいるのです。自分の事が嫌いな状態で幸せになれるのかという事です。嫌いと答える場合で多いのが、他の人と比較してしまったりして「自分のここが嫌い」となるのではないでしょうか?自分は物覚えが悪いからとか、運動神経がない、意見が言えないなど嫌いな部分に目が行きがちです。しかし、アドラーは「与えられているものをどう使うか?」が大事だというのです。

□自分に与えられたものをどう使うか?

アドラーの言うように、自分に与えられたものをどう使うか?という考え方は素晴らしいと思いました。つまり、他の人が持っていないものにスポットを当てるのではなく、持っているものにスポットを当てるという考え方です。人間と言うのは、一人ひとり個性と言う物があり、特異な事も違ってきます。よく皆から注目されるタイプの人はカリスマ性がある人ではないでしょうか?会社などでもそういう方が出世したりすることも少なくありません。



しかし、そういうタイプの人は、「人によく見られる能力に優れている」場合がほとんどです。会社などの会議であっても、内容よりもうまく発言が出来たかが評価の基準になる場合が少なくありません。しかし、そういう人は分析力が欠けているとか、本などからノウハウを拾うのが苦手、数字に弱いなどの欠点が数多くあります。逆に、成功している大家さんのオーナーの集会に行ってみてください。彼らは言いかたが悪いのですが、見た目はとても優れているようには見えません。どこからどうみても普通のおっさんに見えたりします。しかし、何千万という収入を得ていたりするのです。仕事によって、使う能力が違うとも言えるでしょう。プレゼントする仕事と不動産で儲ける仕事は明らかに使う能力が違います。私が言いたいのは、自分の持っているものにスポットを当ててみてはどうか?と言う事です。アドラーの「自分の持っているものにスポットを当てる」は大事な考え方でしょう。人それぞれ、得意分野もあれば苦手な物もあります。

□人の見方は変わる

あと、人間で言えば、人の見え方と言うのは変わってくるのではないかと思います。特に恋愛などではそれが躊躇に現れると思いました。付き合った当時は、おおらかで優しい人と考えていたのが、付き合っていくうちに優柔不断な人と思うようになったりする場合もあります。

これに関してですが、対象の人が変わったとかそういう事は多くの場合で間違っています。



正確に言えば「見え方が変わった」とか、そういう場合も多いのです。女性で言えば男性が思っていたような人ではなかったとか、そういう結論になったとしても「見え方が変わった」というのが大半でしょう。さらに、言えば何らかの原因があり自分の方から無意識で「違うように見る事にしよう」という決断をしたことになります。自分の決断一つで、人の見方を言うのは変わってくるものです。これは、補足ですが、自分の事が好きなのか?を考える上で他人が好きだったのに変わってしまうという事に対して、書いておいた方がいいと思ったので記載しておきました。

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