最後は自分次第

アドラー心理学と自己啓発と英雄伝説

アドラー心理学でも最後は自分次第である

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□最後は自分次第

アドラー心理学では、相談に来た人が人生の課題に立ち向かえるようにすることを勇気づけと呼んでいます。長所を指摘したりして勇気が出るように仕向ける事は出来ます。しかし、いくら勇気づけを行っても行動するかは本人次第です。そして、人によっては行動が出来ない理由をするわけです。他者と関わる場合においても「自分は生まれつきコミュニケーション能力がない」「いじめを受けていたから人と関わるのが怖くなってしまった」のように何かしらの理由を付けて行動をしない事も多いのです。

「馬を水辺まで連れて行ったとしても、飲むかどうかは馬次第」という諺と似ています。あるところまでは、あなたが連れて行く事は出来ますが、そこから先は本人の気持ち次第とも言えます。本人が「今のままではダメだ!」と自覚して行動しなければいけません。カウセリングと言うのは、道の途中までは案内することが出来るのですが、行動するかどうかは本人次第なのです。さらに、アドラーは他人の心の中に土足で入るような事はしてはいけないとも言っています。それを考えれば、「最後は自分次第」と言う事は非常に重要です。

□目の前の事に全力を尽くす

最後は結局は何をするにおいても自分次第だと私も思っています。アドラーの言葉を紹介したいのですが「目の前の事に全力を尽くす」という言葉です。今の私たちに取ってみてもかなり忘れられた言葉ではないかと思います。仕事中なども目の前の事に集中せずに「この会社やめようかな〜やっていても上司に嫌われているし意味ないんだよな〜」とか思ってしまう人もいるのではないでしょうか?実際に私がそうだったのでよく分かるのですが、目の前の事に集中する事は今なら大事だと分かります。人間には方向性を決めなければいけない事ももちろんあるのですが、方向性と言うのは、家に帰った時にじっくり決めればよいのではないでしょうか?

それと、方向性を毎日決めなければいけない事は多くの場合はないと言えます。それよりも大事なのは目の前の事に集中する事です。さらに、私が付けたすとしたら、自分の向いている仕事を見つけて全力を尽くして欲しいというのがあります。どんなに頑張っても人間は10点しか取れない仕事も存在するわけです。それよりは、得意な仕事を見つけてやった方がいいと思います。尚、得意な仕事と言っても偶然で付ける場合もすくないので、家に帰ったら勉強をしてみるとかした方がよいでしょう。だけど、「目の前の事に集中する!」これだけは決して忘れないで欲しいです。

□自己成長出来る記事


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